5つのメリット

1、KDDIサーバー容量無制限

お客様のサーバーを収容するデータセンターは、レンタルサーバー・サービスの品質に大きく寄与します。 CPI で利用しているデータセンターは、電力の安定供給、空調・冷却、運用管理における品質向上を追及し、Uptime Institute の Tier レベルでレベル 3(想定される稼働信頼性が 99.98% 以上)に相当します。

自社ビル内に設置されたサーバーとは異なり、地震や火災など災害に対して高いレベルでの安全性が確保されているほか、サービスを継続して提供できる冗長構成をとっています。

快適なレスポンスを実現するため、回線環境にも力を入れ、お客様のサーバーは大容量・高速回線で接続されています。常に回線状況をチェックし、レスポンスを維持するために定期的に増強を行っています。

また、サーバーの運用管理は、24 時間 365 日専任スタッフによる有人監視を行っています。万一の場合にもただちにメンテナンスを行います。

2、セキュリティ対策万全

ワードプレス(WordPress)はWebアプリケーションとして多用されている開発言語「PHP」と、データベースの代表格「MySQL」とで構築されています。この開発言語は多くのエンジニアに馴染みのあるものだったことから保守、管理の面でも安心して使え、結果的に数多くのユーザーを生みました。常にユーザーの利便性を考慮した開発は進化も早く、セキュリティや機能向上のためのアップグレードも頻繁に行われています。

3、管理が容易なCMSWordpressを採用

ワードプレス(WordPress)の「シンプルな管理画面で使いやすい」「記事の更新がしやすい」「多くの人と共有管理ができる」といった特徴は全世界で受け入れられ、2013年には世界で使用されているCMSの50%以上のシェアを占めているという調査結果もあります。シェアが多いと言うことはそれだけ利便性に満足していると言えるのではないでしょうか。

4、レスポンシブルデザイン使用

ワードプレス日本公式キャラクターワードプレス(WordPress)で制作するホームページは、スマートフォンサイトと連動することができます。パソコン用ホームページと同一のデータを共有するスマートフォンサイトは、パソコン用のホームページを更新すると連動してスマートフォンサイトも更新されるため情報の書き換えは1度で完了。また、携帯やスマートフォンでの表示・非表示は設定で選べるようになっています。

5、スピーディ

ワードプレス(WordPress)は機能拡張やカスタマイズにも驚くほど柔軟な仕様です。スパム対策、コンタクトフォーム、スライドショー、アクセス解析などのプラグイン(追加型のプログラム)も豊富に用意されていおので、必要に応じた機能を容易に組み込めます。また、エンジニアの手にかかれば会員登録や、名簿のデーターベースなどを蓄積したり、イベント情報の更新、講座の受付システムなどの機能を追加することも可能ですし、デザインも自由に変更できます。